人と鉄の出会い。それは豊かな文明社会へのプロローグであった。
中辻産業株式会社

 

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老舗としての経験と実績をベースに業界をリードします。

中辻産業の金属リサイクル部門は、1917年製鋼原料および機械問屋として、大阪府堺市に誕生しました。それ以来、90有余年、鉄リサイクルの分野では地域のリーデイング会社となり、鉄スクラップを加工処理する技術の蓄積と顧客へのサービスをモットーに貢献してまいりました。現在使用されている鉄の40%は、鉄スクラップを原料としており、鉄スクラップは重要な“鉄源“としてリサイクルしている資源です。中辻産業は、経験と実績をべ−スに、鉄スクラップという市況商品の安定供給に努め鉄鋼資源確保の一翼を担っております。

忠岡工場
忠岡工場 リサイクルヤード

総合金属加工処理サービスをめざして!

 鉄スクラップを始めとして、ステンレス、アルミ、レアーアース等の非鉄金属をも含め総合金属加工処理サービスを海外オペレーションも含めて確立しております。個々のユーザーに対しては、生産品目に関する情報、品質に関する的確な分析・把握をして、需要にこまやかに対応しております。

[廃棄ゼロ〕を目指し,廃OA機器などの〔資源循環型リサイクルシステム〕

 中辻産業はJ-RIC(全国リサイクル・ネットワーク/Japan Recycle Improvemet Committe)の関西地区幹事会社、アンサー(総合リサイクル企業全国ネットワーク/All Nippon Network System for Environment & Recycle)の構成会社として廃OA機器類、産業機器類、医療機器等の産業廃棄物を分解・分離し、金属材料は従来の金属リサイクルルートで、その他の部品は減量・減容し又は再利用する業者ルートで「再資源化」しています。90年以上の金属リサイクル事業における「資源の有効利用」において蓄積されたノウハウを基礎に、地球に優しい環境を考慮した『廃棄ゼロ』を目指し資源循環型リサイクルシステムを構築しております。


 平成12年6月廃棄物処理法の改正に伴って、事業者で排出される使用済みパソコンなどは産業廃棄物として、事業会社の排出責任が強化されたのと共に、製造業者による回収・再資源化の義務を課せられました。
 弊社忠岡工場では、パソコン解体は手解体で再資源化率を上げていますが、さらに再資源化率の効率向上のためにパーツセパレーターシステム(衝撃分離機)を導入して、材質ごとに耐衝撃性が異なることを利用し、機械化による分別資源回収の高効率化を可能にしております。パーツセパレーターシステムは、OA機器から手解体で取り出されたプリント基板の実装部品、モーターを、分離・解体し、鉄、アルミ、銅、プリント板等に分離・選別されます。

 今後、大量に発生する事業系の産業廃棄物は、生産者拡大責任の考えが導入されたため、製造業者(メーカ)に対する法規制が強くなることが予想されます。自動販売機、券売機など情報機器を組み込んだ産業廃棄物の機密保持と循環型社会システムの構築のための再資源化のお手伝いをします。


OA機器リサイクル事業許可取り扱い品目J-RICISO 14001